オリンピックと新潮社

オリンピックと新潮社
http://www.nikaidou.com/archives/73649

「　新国立競技場は予想通り出来レースでした。日本とはそんな
　もんです。森も「どうせ2020年まで生きてない」と気づかれて
　影響力低下、さらにはトヨタも降りちゃうという、幸先のわる
　いスタート。もはや、「縁起が悪い」としかいいようがありま
　せん。」


　真偽不明。

　時の政権が自民党で国民から好かれているのかどうか。

　時の首相が一体誰で、国民から好かれているのかどうか。

　そのとき、すでに、一部の資産家の財産は没収されているのか
どうか。


　それとも、行政組織の大スリム化が進行しているのかどうか。

　それとも、年金の提供は、一部にとどまり、安楽死の提案が
なされていたりするのかどうか。



　今現在、の延長では物事は語れない。

　数年後、予算が成り立たないのであれば、支出を減らすしかない。

　①　これまで待たれた公務員の大リストラ

　②　年金支給の大幅減額、期間の短縮


　いずれかを実現していなければならない。

　いずれも実現できないからこそ、資産家の財産を没収しなければ
ならない。

　だから、財務省と官邸はマイナンバー法案の改正に協力的になって
物事を進めていく。

　そうしたオリンピックの時、である。