安倍首相事務所、週刊現代に抗議 「大失態」記事の撤回など求める

安倍首相事務所、週刊現代に抗議　「大失態」記事の撤回など求める
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1110/jc_151110_8707674974.html


「　週刊現代の記事について、安倍晋三首相の事務所が2015年11月9日、
　編集長と発行元の講談社社長に対し、記事の撤回と訂正、謝罪を求める
　抗議文書を送ったことが分かった。

　　この記事は、「安倍晋三『朴槿恵（パク・クネ）の前で大失態』一部
　始終」とのタイトルで、この日発売の週刊現代に掲載された。報道によ
　ると、抗議文書では、記事は事実無根だとし、「国益を著しく害しかね
　ない悪質極まりないもの」と非難した。

　　対応次第では、法的措置も検討するという。」

消費税10％、リーマン級の経済的打撃なければ引き上げる＝安倍首相

消費税10％、リーマン級の経済的打撃なければ引き上げる＝安倍首相
http://jp.reuters.com/article/2015/11/10/idJPT9N12001520151110

　またまた～（笑）



　みんな、知ってるんですって（笑）

　衆参同時選挙があるんでしょ？（笑）

安倍政権の｢政治判断｣が就活を迷走させた（AERA編集部）

安倍政権の｢政治判断｣が就活を迷走させた（AERA編集部）
http://toyokeizai.net/articles/-/91865

　アベノミクスが酷評される時期に、安倍首相の明らかなミスとして
馬鹿にされる案件？　らしい。

　NHKで堂々と報道していましたからね。

　学生たちと、企業からも少し、恨まれる首相。

（再掲）Here With Me - MercyMe

Here With Me - MercyMe
https://www.youtube.com/watch?v=74CNUExD4I8



いたるところに、真実でない人、がいる。

それは、放っておけ。

いずれ、真実が明らかとなる。

いつまでも、人をだませる、と思っている人もいるのだ。

そうした愚かものは、いつの世にもいるものだ。


幾度も、自分自身のそのミスを理解したはずなのに、

どうしても、誠実に生きる、ということはできないのだ。



だから、結果は見ずとも明らかだ。

放っておけ。

真実は真実のようになる。


そのこと自体が、結論なのだ。

都内で憲法改正を訴える集会、安倍首相がメッセージ

都内で憲法改正を訴える集会、安倍首相がメッセージ
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2633017.html

詳報（２）安倍首相「自身の手で憲法をつくる精神こそ新時代を切り開く」
http://www.sankei.com/premium/news/151110/prm1511100014-n1.html

＜安倍首相＞「憲法改正への橋は整理された」と意欲示す
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1110/mai_151110_5465075792.html



　本気なんですか？

　いつやる気なんです？

　実際のところ、可能だと思ってますか？

　オリンピックまで、首相は続けたいわけでしょう？

　それに、前提となる、国民との約束、

　あなたは、一体、いつ、デフレ克服に成功するのです？

　どれだけ、金を使えば済むのですか。

　どれだけ、金融緩和で危険な状況を長引かせるつもりなのですか。





　きちんと、公約を守っていただきたいですね。。。


　まぁ、支持率重視とマスコミ制御で、

　おそらく、もう、外交のみ、で終わるのでしょうけれどね。

　それも、いずれ、国民に理解されるようになる。


　本気度、は、どこにあるのか

（再掲）TAL - Le Sens de la Vie [Clip Officiel]

TAL - Le Sens de la Vie [Clip Officiel]
https://www.youtube.com/watch?v=nq2cr1D3bvQ

軌道に乗るか?UFOの科学的研究がようやく始まる

軌道に乗るか?UFOの科学的研究がようやく始まる
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10441

　自動車の研究、とか、コンピュータ科学の推進、とか、自動運転、
とか、人口知能、とか、補助ロボット、とか、考えるのもいいけれど、
それは、地面を見続けて、見続けて、見続けているうちに、次第に、
滑走路を走って上空に舞い上がる、という道、だよね。

　それよりももっと、直感的に、空を見上げてみよう。

　上空を見上げてみよう。

　どこに進むべきか、考えてみよう。


　すでに、アメリカと中国、ロシアが見定めた方向。

　すでに、アメリカは、知られていない、相当多くの技術を確立した
方向。



　トヨタの社長は言っていた。

　自動運転、というけれど、小さな路地はどうするのよ、と。


　それは、たぶん、ひとつひとつの道路に対して、自動運転が許可された
ものとそうでないもの、というのが、設定されるんでしょ？


　そんなこと、数年すれば、誰だってわかってしまう。


　そんなことに、頭脳をかけてはいけない。



　バカでないなら、ね。


　安倍首相でないなら、とも、言っていいかもしれない。